2018年02月11日

イメージが事実に反するときどうすればよいのか。

 「イメージが恐ろしい」と思うことは多々である。そして、「なかなか変えられない」ことは苦痛であるとも思う。

 「イメージ」が第一印象により醸成されいることが多いとすれば、人に会うことに緊張することになるし、人伝えであれば、もうお手上げではないか。

 しかし、必ずしも悪いイメージだけではないはず。良いイメージもなければやってはいられない。

 事実と違う情報の流布は、真実の数字や事象をどう捉えるのかを問うたときに、判然となるものだ。悪意のある喧伝には、真実の友と連携して真実の流布を目指そうと思う。

 この議論はなかなか進みません。

 さて、今日の毎に次新聞の2面「時代の風」の藻谷浩介氏のコラムは、藻谷さんらしいロジックで迫ってくると気持ちを動かされました。そこで、私のメモとしてここに。
 

時代の風

事実に反する“イメージ” 流されてはいけない=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員
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 筆者はブログやフェイスブックやツイッターなどの、いわゆるSNSに手を付けない。一番の理由は、思い込んだままにうそを書くのを避けるためだ。新聞や雑誌への寄稿、それにきちんとした出版社からの出版であれば、校閲がファクトチェックをしてくれるので、文字での発信はもっぱらそっちに絞っている。

 しかるに世間には、ファクトチェックなきネット言論の形成する“イメージ”を信じ、それに反するマスコミの記事を「マスゴミ」呼ばわりする本末転倒の傾向が見受けられる。事実に反する“イメージ”がいかに根を張っているか、つい先日も身をもって体験したので、ご紹介したい。

 某大手出版社から久々に出す単著のあとがきに「日本は2016年、中国(+香港)から3兆円の経常収支黒字を稼いだ」と書いたところ、校閲から編集者経由で「政府統計等の裏付けを見つけられませんでしたので修正させてください」との知らせがあった。「中国+香港です。再度確認ください」と返信したら、「中国の統計(香港経由を含む)では対日赤字ですが、日本側では日本が対中赤字と言っています」と返って来た。「この校閲係は原数字を見ていないな」と気付き、財務省のホームページにある「国際収支状況」のアドレスを示して、ようやく先方の確認を得たのだ。

 それにしても「日本経済は中国に圧倒されている」という世の“イメージ”と正反対の事実を書いただけで、原数字の確認もなしに筆者の方が間違っていることにされたのは勉強になった。16年は、日本の経常収支黒字の最大の源泉は米国、2番目が中国であり、国内総生産(GDP)世界3大国の中では日本が独り勝ちだ。さらに日本は、韓国、台湾、英国、ドイツなどからも、大枚の黒字を稼ぎ出している。だがこうした事実は、「ダメな日本経済」という“イメージ”に反するからなのか、国民にまったく認識されていない。

 ちなみにこれは3度目だ。「日本は対中赤字」と語るエコノミストに「対香港の収支を加えれば日本が黒字ですよ」と指摘したら、「中国に香港を足すなんて考えたこともない」と言われたのが最初である。人民元と香港ドルが別通貨なので対中と対香港の収支は別々に出るが、香港は中国の主要貿易港の一つであり、日本から中国へ輸出する製品の相当数が香港経由だ。だから対中と対香港の収支を足さないと実態は分からないと、以前にある商社マンから教えていただいたのだが、忠告をお裾分けしたら逆切れされてしまった。

 2度目は昨年、自民党のある参議院議員(教養も見識もある方)が、「藻谷さん、中国は対日黒字ですよ」と語るので、「香港を足さなくては」と指摘したら、スマホで数字を確認して納得されていた。しかし政治家の多くはそういう確認もせず、「日本は中国に負けている」という自虐的“イメージ”にのっとって、バイアスのかかった政策判断を下したりしているのではないだろうか。

 沖縄県名護市長選で、辺野古沖海上への軍用滑走路新設反対を明確にした現職が、「経済活性化」を掲げた新人に敗れた。これだけ聞くと「名護の景気はさぞ悪いのだろう」と感じられる。だが実際には同市の人口増加率(10年→15年、国勢調査準拠)は、人口5万人以上の全国522市町の中で上から64番目、3大都市圏を除いた296市町の中では22番目であり、「これが“不振”なら“活性化”とは何か」と聞きたくなる。人口増加の原動力は、沖縄県内最大級のリゾートホテル集積であり、米軍基地の市内での増強は、こうした滞在型観光地としての経済活性化の未来に真正面から水を差すものである。

 付け加えれば、新設予定の海上滑走路は大地震の巣・沖縄トラフに正対する。「津波リスクのある沖縄東岸の洋上に、軍用滑走路を設けるのは無謀だ」と指摘しているのは筆者だけではないが、なぜか大きな話題になったことがない。航空自衛隊松島基地の航空機28機が、東日本大震災の津波で失われたという事実も、「辺野古沖が最適」という根拠不明の“イメージ”の前に、すっかり忘れられてしまっている。だが筆者は今年も“イメージ”に反する事実を書き続ける。「事実は提示されたが“イメージに負けた”」という事実だけでも、後世に残すために。=毎週日曜日に掲載

yashima_isao at 23:00|PermalinkComments(1)

2018年02月10日

貧困の連鎖を断つ進学支援、生活保護世帯に大学生活準備一時金

 「貧困の連鎖」が指摘されて久しい。 

 十分な教育を受けられずに貧困が親から子へ引き継がれる「貧困の連鎖」を断ち切るため、厚生労働省は2018年度から、生活保護世帯の子どもの大学進学支援を強化することになりました。

 それは、大学や短大などに進学する際に一時金(進学準備給付金)を支給するほか、大学進学者が生活保護の対象から外れる現行制度も一部改善するというものです。


 生活保護世帯の子どもへの進学支援いずれも公明党が訴えてきた取り組みです。政府は、きょう9日閣議決定する予定の生活保護法改正案に同給付金の創設を盛り込んだほか、2018年度予算案に必要経費として17億円を計上しました。

 生活保護世帯の子どもの大学などへの進学率は、2016年4月時点で33.1%。全世帯の73.2%を大きく下回っている。今回の取り組みは、こうした“格差”の是正をめざすものです。

 一時金は新生活立ち上げの費用に充てることを想定しており、自宅通学生に10万円、自宅外通学生に30万円を支給する。今年3月に高校を卒業し、4月に大学や短大、専修学校(専門課程)などに進学する子どもから対象となる予定。給付時期など詳細は今後決まる見通しです。

 20180209_1_1[1]また厚労省は、大学生などが実家から通学する場合については、生活保護費のうち家賃などに充てる「住宅扶助」の減額を行わないことも決めました。

 現行の生活保護制度では、就労せずに大学進学する子どもは、家族から独立した別世帯として扱われている。この「世帯分離」の仕組みによって子どもが生活保護の対象外となり、その分、一家の保護費も減ってしまうことが、進学の妨げになると指摘されてきました。

 そこで厚労省は、関係通知を改正し、今年4月から住宅扶助を減額しない運用を開始する。2017年度以前に進学した大学生などがいる世帯も対象になります。

 このほか厚労省は、高校卒業予定者がいる生活保護世帯が、大学進学に向けた費用について相談や助言を受けられる体制なども整備するとのことです。

 公明党は昨年8月、厚労相に対し、2018年度予算概算要求に向けた重点要望で、住宅扶助の減額廃止などを提案。昨年12月には、生活保護に関する厚労相宛ての緊急要望で、2018年春の高校卒業生から進学支援を実施するよう求めていたものが実現しました。

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2018年02月06日

新3K「変わろう、変えよう、変えられる!」で生き生きと。

 創価学会の機関紙である「聖教新聞」は、いつも私の心と行動を支え、方向を指し示してくれます。

 この日の(2月6日)のコラム「名字の言」は、懐かしい3Kが、今を生きる私たちの前向きな姿勢への転換させてくれることを示唆してくれました。

 今までの3Kは、「きつい」「汚い」「危険」でずか、前向きになれる3Kは、「変わろう、変えよう、変えられる!」です。議員もまた、自身がチェンシ゛する明確な意思が重要です。これを学ばせて頂きました。


名字の言

▼配管工の仕事に「きつい」「汚い」「危険」の“3K”のイメージを抱く人は少なくない

▼都内で上下水道工事店を営む男子部員が、昨年から掲げた“3K”は「感謝」「稼げる」「感動する」。まず自ら職人たちへの感謝を形にした。言葉で、笑顔で、職場環境の改善で。すると皆がやる気に満ちてきた。個々の長所も見えるようになり、適材適所で現場を任せ、業績は向上。今春の給与引き上げも約束した

▼彼は訴える。「『水』をつなぐ仕事は『命』をつなぐ仕事だ」。先日の大寒波で水道管の破裂が相次ぐと、休日にもかかわらず修繕に当たる職人の激励へ。心からねぎらうと、土にまみれた顔から笑みがこぼれた。「こんなにやりがいのある仕事はないですよ」

▼日蓮大聖人は、主君から賜った土地に不満を持つ四条金吾に仰せである。「よきところ、よきところ」と感謝していけば、さらに所領を賜ることもある、と(御書1183ページ、趣意)。我慢せよ、という意味ではない。逆境をもプラスに転じる、たくましい生き方を説かれたのである

▼まず「自分」が変わる。すると人も環境も変わる。この心の不思議な働きを仏法では「一心の妙用」と説く。「変わろう、変えよう、変えられる!」――この“3K”を心に誓い、友に伝えたい。(之)

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2018年02月05日

「ツェッペリン伯号」のロマンが蘇る。土浦市の歴史と伝統は、夢の大空に羽ばたきます。

 「ツェッペリン伯号」のロマンと歴史が常設展示されることになりました。

 1929年8月に土浦にドイツの飛行船「ツェッペリン伯号」が、着陸した歴史と記憶は、料亭「霞月楼」で開かれた乗組員の歓迎会にいた、当時7歳の故堀越恒二さんの素敵な体験により紡がれました。

 この記憶と語り継ぎの歴史は、今も霞月楼の献立であり、何よりも逸話にちなんだカレーが開発され地域おこしとなりました。

 ツェッペリン伯号のロマンと夢がぎっしり詰まった展示が素晴らしい新しいロマンと夢に繋がっています。ぜひご覧ください。

 場所は、土浦市中央のまちかど蔵「野村」の一角です。

 
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2018年02月04日

懐かしく温かく、ワクワクして鑑賞した名画の世界に誘う映画看板の名作。

 映画看板の絵師の世界を堪能させていただきました。

 懐かしく、温かく、そして、当時、ワクワクして観た映画の世界に誘ってくれます。映画看板の絵師である井桁豊さんの82年の人生は、確かに私たちの青春の1ページを彩ってくれました。

 今も、自主公演の「土浦名画鑑賞会」の映画ボスターを制作され、水彩画の指導もされているとのことです。

 映画史に残る貴重な一コマに触れさせて頂いたことに感謝する思いです。

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yashima_isao at 14:23|PermalinkComments(0)

2018年02月03日

「誰一人取り残さない」社会の実現ために、「環境未来都市」構想でSDGsを推進しよう。

 SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略であることは言うまでもありません。2015年9月の国連サミットで採択された2030年を期限とする先進国を含む国際社会全体の17の開発目標です。

 すべての関係者(先進国、途上国、民間企業、NGO、有識者等)の役割を重視し、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指して、経済・社会・環境をめぐる広範な課題に総合的に取り組むものです。

 国内では、2017年6月のSDGs推進本部会合で、安倍総理大臣から「これはまさに地方創生の実現に資するものです」との指摘があり、同日「まち・ひと・しごと創生基本方針2017」の閣議決定にも「今後の『環境未来都市』構想が地方公共団体のSDGs達成に向けての施策と位置付けられました。

 SDGsの理解が必ずしも進んでいるわけではありません。そこで、以下のYouTubeを見ながら学んでみたいと思います。



yashima_isao at 19:07|PermalinkComments(0)

2018年02月02日

国会審議「余計なおしゃべり、ふさわしくないヤジは言語道断」山公地公明党代表

 昨日(2月1日)開催の公明党中央委員会での公明党山口那津男代表の冒頭発言が日本経済新聞の朝刊に掲載されました。

 タイトルは、「公明代表、国会中の談笑・ヤジ『言語道断』」。 山口代表は、補正予算審議など国民の関心の高い議論をしているなか、緊張感のない与党自民党の発言や態度等に苦言を呈したものです。

 国会議員が、もっとしっかりしないといけないと思うこと多々ですね。

 「公明党の山口那津男代表は1日の中央幹事会で、国会審議に関し「余計なおしゃべりをしたり、ふさわしくないヤジを飛ばしたり、言語道断だ」と述べた。審議中に談笑し批判された茂木敏充経済財政・再生相と野田聖子総務相、不適切なヤジで辞任に追い込まれた松本文明前内閣府副大臣を念頭においた発言。


 茂木氏は秘書が選挙区内の有権者に線香などを配布した問題で野党の追及を受けている。山口氏は「補正予算の議論を聞いていて国民の関心も高い。期待とともに厳しい目も注がれていることを与党は自覚しないといけない」と話し、国会運営や答弁に緊張感を持つよう訴えた。


 自民党からも苦言が出た。伊吹文明元衆院議長は同日の派閥会合で、閣僚席での談笑について「誠に良くない。閣僚は緊張感を持って(質問を)聞いていないといけない」と指摘した。」



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2018年02月01日

球春到来。大谷翔平選手が渡米、二刀流の活躍に期待が高まります。

 ◆投打の二刀流・大谷翔平選手が海を渡る。米大リーグで最速165キロの剛速球がどこまで通用するか。外野席へライナーでボールを運ぶ打撃もだ。まだ23歳。無限の可能性に心が躍る

 ◆“大谷投手”のように球速160キロ超を誇った伝説の右腕がいる。1934(昭和9)年、17歳の沢村栄治は日米野球でベーブ・ルースら強打者から次々と三振を奪った。その後もプロ野球史上初のノーヒットノーラン達成など輝かしい成績を残す。彼の名を冠した「沢村賞」は、毎年最も活躍した先発投手に贈られる最高栄誉賞だ

 ◆沢村投手のプロ野球在籍期間は5年しかない。徴兵で3回も戦地へ赴いた。手榴弾の投げ過ぎで肩は壊れ、3度目の従軍で帰らぬ人に。戦争は残酷の極みである

 ◆先月4日に亡くなった星野仙一さんは74(昭和49)年、中日のエースとして沢村賞に輝いた。中日、阪神、楽天で監督を歴任。仙台が本拠地の楽天を日本一に導き、東日本大震災の被災地に勇気を与えた。闘将は晩年、「ずっと野球と恋愛してきて良かった。もっともっと野球に恋をしたい」と

 ◆きょう2月1日、プロ野球12球団が一斉にキャンプインする。球春到来だ。また、沢村投手の101回目の誕生日でもある。かみしめたい。平和な時代に白球を追うありがたさを。「平和の党」の深い使命を。

 公明新聞コラム「北斗七星」から。

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2018年01月31日

いじめ早期発見に「STOPit(ストップイット)アプリを導入。匿名で報告・相談ができます。取手市

  いじめの早期発見、早期対応に向かって――。茨城県取手市は、匿名でいじめを通報できるアプリ「STOPit(ストップイット)」を今月から随時、全市立中学校の生徒(現在の3年生は除く)が無料でダウンロードできるようにしている。

 県内では初めての取り組みで、実現までにはいじめ撲滅へ真摯に取り組む公明議員の闘いがあった。

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■公明の提案から市が導入

 取手市では、2015年11月に市立中学校の生徒が、日記に「いじめられたくない」などと書き残して自殺する痛ましい事態が起こった。この問題は現在も県の調査委員会が、自殺に至った背景などを調査している一方、市教育委員会は、いじめがあった事実を認めている。

 公明党の染谷和博市議は  、二度と深刻な事態を繰り返さぬため、いじめを発見し対応するための適切な対策の実施を決意。千葉県柏市などで先行導入している同アプリを製作した会社の代表から直接話を聞き、同アプリの効果を確かめた上で、17年6月定例会で導入を提案した。

 同市教育委員会の倉持正教育部長は、先ごろ市議会公明党(斉藤久代幹事長)のメンバーと懇談した際、同アプリ導入の経緯について、「染谷議員から提案してもらい、アプリの説明を受けて判断した」と指摘。

 柏市の先進例では、アプリを導入したことにより相談件数が増えていることから、同市のやり方を参考に取り組みをスタートさせていると説明した。その上で、「傍観者をなくすため、匿名アプリであることを強調して通報を増やしたい。学校と教育委員会でしっかりと対応していくというメッセージを発信していきたい」と話した。

 通報アプリ「STOPit」は、14年に米国で開発されたスマートフォン用アプリ。いじめを目撃した生徒や被害者が匿名で報告・相談できるのが特徴で、文章や写真・画像などを送り、匿名のまま送信先とやりとりができる。送信した情報は市教育委員会に送られ、内容に応じて各中学校や各種関係機関と連携した上で対応する。報告・相談は24時間受け付けているが、対応可能な時間は原則午前9時〜午後5時のため、緊急時は、アプリに登録されている「24時間子供SOSダイヤル」などに直接電話できる仕組みになっている。

 同教育委員会は現在、学校でのいじめについて(1)未然防止(2)早期発見(3)早期対応――をめざして取り組んでいる。アプリの導入に併せて、「脱いじめ傍観者教育」と題した授業を行い、同アプリの使い方にとどまらず、一人一人が傍観者にならないための教育をしている。

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2018年01月30日

「太鼓を通じて郷土愛を継承」亀城太鼓保存会の活躍が素晴らしい!!

 太鼓を通じて郷土愛を受け継ぐ-------地元の「亀城太鼓保存会」が、生活情報誌月刊「ろたす」の表紙と見開き記事に登場しました。

 昨年11月には、天皇皇后両陛下やルクセンブルグ大公殿下と王女の前でも披露した亀城太鼓の皆さん。最高の思い出を作りました。

 わかさぎ漁に出る漁師の力強さを表現した「霞ヶ浦」、筑波山から吹き降ろす寒風の厳しさを音色に乗せた「つくばおろし」。勇壮で独創的な創作太鼓の音色が、土浦市内のイベントの花として土浦市民の耳に届きます。

 会長の田中義法さんは、「和太鼓を通じて土浦の歴史や文化を懐かしんでもらいたい。若い世代には伝統を受け継ぎ、郷土愛に溢れた子供たちを育てたい」と話されます。

 メンバーは、2歳から高校生までのジュニアチーム30人と大人チーム17人。大家族の一体感が本当に素晴らしい。息が合ったバチさばきが見事です。

 これからますます演奏に磨きをかけて土浦市~羽ばたく亀城太鼓を心から応援したいと思います。

亀城太鼓保存会 月間ろたす 表紙

亀城太鼓保存会 月間ろたす 記事1

亀城太鼓保存会 月間ろたす 記事2

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